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今日の天文写真

© Christa Harbig · 2026-08-02
ウェストバージニア州上空に現れたファイアーレインボー
解説
この雲には何が起きているのでしょうか?遠くの巻雲に含まれる氷の結晶が、まるで小さな浮遊するプリズムのように振る舞っています。炎のような外観から「ファイヤーレインボー」という通称で知られる「周地平弧」は、地平線と平行に現れます。 周地平弧が見えるためには、太陽が少なくとも高度58度以上にある必要があり、その下方に巻雲――この場合は線状巻雲――が存在していなければなりません。 巻雲を構成する無数の平らな六角形の氷晶が、一様に水平方向に整列して初めて、太陽光を全体として同様の方法で適切に屈折させることができます。そのため、周地平弧を目にすることは比較的珍しい現象です。今回紹介する「ファイヤーレインボー」は、2021年に米国ウェストバージニア州のノースフォーク・マウンテン付近で撮影されました。 空のサプライズ:あなたの誕生日にAPODが取り上げた写真はどれでしたか?(1995年以降)
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2026-08-02 · NASA APOD