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今日の天文写真

© Osvaldo Castillo · 2026-08-28
パラナル上空の空の様子
解説
チリにあるESOのパラナル天文台の緯度(南緯約25度)では、地球の自転によって地表が時速1,500キロメートル以上の速度で東へ移動しています。これは海面での音速よりも速いですが、その動きは感知できません。 それでも、星の軌跡を撮影することで、夜空の見かけ上の回転の中にその動きを捉えることができます。 この星の軌跡の画像は、三脚に固定したカメラで星の軌跡の弧を捉えるために、25秒間の露出を300回連続して撮影し、デジタル合成したものです。その優美な弧は同心円を描いており、その中心は南天極、すなわち地球の自転軸が宇宙空間へと伸びる南半球側の延長線上にある地点です。 この天文台で稼働中の1.8メートル補助望遠鏡の一つである「AT 3」が、南天極の下に位置しており、回転する惑星から撮影されたこの綿密に計画された構図の前景で、かすかに光り輝いています。 APODのNASA公式サイトが移転します:apod.nasa.gov から science.nasa.gov/apod へ
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2026-08-28 · NASA APOD